英検はトライアスロン?
昨日、ECCジュニア喜連1丁目教室で英検の団体受験をしました。
準2級さんの様子。
準2級の筆記試験くらいから 時間との戦いになりますが、英語を始めた歳が早いほど、解き終わるのも早い。
幼児の頃から英語を習ってる中学生さんは、準2級の筆記でも時間が余ってるようでした。
5級・4級チャレンジの小学生さん達も、3級初受験の小学4年生の我が娘も、筆記試験は時間が余って暇そうでした。
全ての級の試験を無事に終え、24人分の解答用紙を箱に詰めました。
生徒さん達の大事な解答用紙が入ってるから、毎回返送作業は緊張します。
近所のコンビニで無事返送手続きを終え、娘とお風呂に入っていたら、娘がポツリ。
「ママ、リスニングって水の中やねん。」
❓❓❓
「筆記はなぁ、土の上を走ってる感じ。リスニングは水の中を泳いでる感じやねん。」
ほうほう、面白いたとえやなぁ
止まることなくどんどん流れてくるリスニング問題を解くのは、流れのある水の中を泳いでゴールまで辿り着くイメージなのかも。
そして娘は初めての英作文を、「英作文は自転車やねん。」と言った。
で、「ママ、英検って、トライアスロンみたいやなぁ」と、娘は語る。
リーディングはマラソン
ライティングは自転車
リスニングは水泳
うん、なるほどっ❗️
その通りかも知れないねぇ
英検前一週間の最後の追い込みで、グッと伸びた我が娘。明日の解答速報が楽しみやわぁ😊
⭐️にほんブログ村 子供の習い事(教室)ブログランキング挑戦中です。